団員のつぶやき

なにげない団員の日常
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2018/05/20new

次回プログラム

| by:member
度々お邪魔します、小田です。
前回の練習時、次回プログラムに、火の鳥とカップリングする曲を再度考える、ということになっておりました。お客様に耳馴染みがある曲目で再度選考しました。

ボブ・チルコット編曲
“Furusato ~日本の歌による5つの合唱曲~”

です。
世界屈指の合唱曲作曲家であり、かの有名なキングズ・シンガーズの一員でもあったボブ・チルコットが、砂山、村祭、おぼろ月夜、故郷、紅葉、の5曲を混声合唱曲に編曲した曲集です。
難易度もそれほど高くなく、何か所か女声が3部に分かれる以外はずっと混声4部編成。何より、極めて美しい曲です。今回の選考条件の中では、おそらくこれ以上相応しい曲は出てこないと思います。

僕としてはこれで決定したいです。よければ、次回練習の際、楽譜(ヤマハ池袋店では1100円でした)の発注を庶務の方にお願いしたいと思います。

参考音源
https://www.youtube.com/watch?v=wwXJVdSnIsk

みなさま、ご検討をお願いいたします。
20:07
2018/05/02

コンサートで表示する字幕の内容

| by:member
こんにちは、小田です。
前回のコンサートの際、演奏中にプロジェクターで投影する画像の内容を団員さんが知ることができなかった、というご指摘をうけましたので、今回の上演中に表示する字幕の原稿を貼り付けておきます。なお、この字幕原稿は僕の自作で、権利は僕にありますので、転用される場合は僕にご相談をお願いいたします。
前回と違い、お配りした対訳に比べると、だいぶ意訳などで修正を加えてあります。

あと、一点、お配りした資料の中に、誤訳がありました。マクベスの中のconversaという単語を“修道女”と捉えておりましたが、これはconversare“会話する”という単語の分詞形でした。英語でいうconversationの動詞形です。今回の字幕では訂正してあります。大変失礼いたしました…。


グノー作曲
オペラ『ロメオとジュリエット』より
“プロローグの合唱”

かつてヴェローナで戦いを繰り広げた
二つの家 モンタギューとキャピュレット

その終わりなき戦いの果て
両家は共に血で染まることとなる

一条の光の如く現れた
ジュリエット

ロメオは恋に落ちた!

二人は 自らの家に背き
愛を燃え上がらせた!

残酷な運命!
ひたすらに惹かれ合う!

哀れな恋人達の
その生命により

悲恋を生んだ 戦いの歴史は
ついに幕を下ろした

ヴェルディ作曲
オペラ『マクベス』より
“虐げられし祖国よ”

虐げられし祖国よ!

虐げられし祖国よ!

安らげるその名は 今はなく
母なる国とも もう呼ばれない・・・

お前が同胞たちに語りかけるのは
今や 墓の中でだけ!

孤児達や 夫や子を亡くした女達が
朝が来る度に 悲しみの叫びをあげる

それを見た空は 憐れみを湛えて
どこまでも広がり

虐げられし祖国よ
お前の悲しみを運んでゆく!

死者のため 鐘は鳴り続ける
しかし 誰も どうすることもできない

苦しむ者 死せる者に
涙を流すことさえも

死者のため 鐘は鳴り続ける
しかし誰も 涙すら流せない

虐げられし祖国よ!

虐げられし祖国よ!

我が祖国よ!

祖国よ!

ラター作曲
『まだらな ひな菊』
まだら模様の ひな菊 すみれ
種つけ花は 肌着の色か

黄金の色は 金鳳花
色鮮やかな 草木の茂み

あちこちの木でカッコウが
所帯持ち達を あざけり歌う

カッコー カッコー カッコーと
春を報せて 狂い鳴く

カッコー カッコー その声に
女房のことが 気が気じゃない

牧童は麦笛を吹き鳴らし
ヒバリは戯れ 農夫を起こす

鳩も カラスも 皆 まっ盛り
少女は薄手の下着の仕度

あちこちの木でカッコウが
所帯持ち達を あざけり歌う

カッコー カッコー カッコーと
春を報せて 狂い鳴く

カッコー カッコー その声に
女房のことが気が気じゃない

麦が すっかり穂を伸ばし
さくらんぼ達は 真っ赤に熟し

苺は たっぷりのミルクの中
少年たちは 川の中

おお そうだ 丁度こんな時期
愛する彼女は こう言ったか

“きっと彼女は 近いうち
もう 女の子を卒業ね”

カッコー カッコー カッコーと
春を報せて 狂い鳴く

カッコー カッコー その声に
女房のことが 気が気じゃない

カッコー カッコー
ファララララ

大きな声をあげ
歌え 歌え カッコウ!

大きな声で!

ラター作曲
『吹けよ 吹け 冬の風よ 』

吹けよ 吹け 冬の風
吹けよ 吹け 冬の風

人間は恩知らず
お前は まだ良い方だ

お前の 見えない牙など恐くない
少し息は乱暴だがな

ヘイホー! 歌え ヘイホー!
歌え 緑の ひいらぎに

友情は信用ならない
愛など もっと馬鹿げてる

だから ヘイホー! ひいらぎよ!
この世の何と楽しいことか

凍れ 凍りつけ 荒れる空よ
凍れ 凍りつけ 荒れる空よ

噛みつかれた気もしない
恩知らずの方が よっぽど酷い

お前は 水を いびつに変えるが
それだけだ

友を忘れる方が
よほど人を傷つける

ヘイホー! 歌え ヘイホー!
歌え 緑の ひいらぎに

友情は信用ならない
愛など もっと馬鹿げてる

だから ヘイホー! ひいらぎよ!
この世の なんと楽しいことか

ニコライ作曲
オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』
より
“月の出の合唱”

甘き月よ!
美しき夜よ!

安らぎが総べる世界で
愛が 今 目覚める

甘き月よ!
美しき夜よ!

安らぎが総べる世界で
愛が 今 目覚める

甘き月よ!
美しき夜よ!

安らぎが総べる世界で
愛が 今 目覚める

ヴォーン=ウィリアムズ作曲
『ウィンザーの森で』より
“ウェディング・コーラス”

ご覧なさい ほら 愛の馬車だ
そこには 美しき我が君

引くのは 鳩か 白鳥か
愛に導かれる 素晴らしい車だ

皆が 彼女の美しさの とりこ
惹かれずにはいられない

いっそ この景色を楽しもう

皆 彼女が乗る車をめざし
戦いも 海も 乗り越えるかのよう

しかし 見よ 彼女の眼は
愛の世界の すべてを照らす

見よ 彼女の 光り輝く髪は
空へ上る愛の星だ

あの なめらかな額に 相応しい
やわらかな言葉を

整った眉が 優美さを脱ぎ捨て
顔を伝っていく

まさに生命の勝利
流転する万物の成果!

人の手に触れずに育つ
百合を見たことはあるか?

土が よごす前の
雪に触れたことはあるか?

ビーバーや 白鳥に 触れた感触や
バラのつぼみや 焼けた甘松の香りを

そうだ 蜜蜂の味を
知っているか?

何と白く
何と柔らかく

何と 彼女は
甘いのだろう

何と白く

何とやわらかく

何と甘いのだ
彼女は!

ヴォーン=ウィリアムズ作曲
『ウィンザーの森で』より
“エピローグ”

人は 泣く時も 笑う時も
起きていても 寝ていても

早死にしても 年取っても
寒い時も 暑い時も

お天道さまに見られていても
まじめに生きるなど できやしない

人は 泣く時も 笑う時も
起きていても 寝ていても

早死にしても 年取っても
寒い時も 暑い時も

お天道さまに見られていても
まじめに生きるなど できやしない

誇りなんて 洒落みたいなもの
毒にも 薬にもならない

感極まっても どん底の気分でも
いつでも どこか演技している

せりふを口にして 生きているわけだ
この世界は ただの芝居にすぎない

いつだって まじめに生きられやしない
お天道さまが見ていても

そう この世界
世界なんて ただの芝居だ


15:06
2018/04/19

オペレッタ『メリー・ウィドウ』(陽気な やもめ)

| by:member
おはようございます。

次回の曲の候補に新たに加えたメリー・ウィドウのご紹介です。
曲の解説、あらすじは、こちらのホームページをご覧ください。

http://www.austria-fan.com/index.php?%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%89%E3%82%A6

有名なナンバーは主に、以下のようなもの。

ダニロ登場の歌
https://www.youtube.com/watch?v=YUUI9H6c81M

ヴィリヤの歌
https://www.youtube.com/watch?v=yEEzmDKjloo

カミーユとヴァランスィエンヌの二重唱
https://www.youtube.com/watch?v=gHQMRzZosm4

8重唱 女・女・女
https://www.youtube.com/watch?v=2_4hhHF6CEA

グリゼットの歌
https://www.youtube.com/watch?v=iVK_21HcvSk

メリー・ウィドウ・ワルツ
https://www.youtube.com/watch?v=EXJIC2n8Zec

お聞きになってわかるように、非常にソリスト中心のオペレッタです。本来、オペラはそういうものなのですが、それでもFWではこれまで、合唱がよく重要な局面を担うオペラばかりを取り上げてきました。清水さんが提供して下さった特定の部分を合唱編曲した楽譜を使うにしても、FWにとって新たな挑戦になると思います。演劇的要素、ソロで歌うような歌唱の要素、ユーモアの要素、セクシーな要素…などなど、どれが欠けてもこのオペレッタの魅力を伝えられません。大変ですが、やりがいのある演目だと思います。
09:25
2018/04/18

次回の題目について

| by:member
小田先生からの次回の練習題目について

メリーウィドウを、希望します
ノリが良くて、有名な曲で、聞いた事あるので。
歌は、楽しく歌いたいから。

〜桑原〜
21:06
2018/03/03

『火の鳥』の音源

| by:member
Youtubeにありました。
楽譜にはない台詞なども含まれています。

Ⅰ 序・むかし
https://www.youtube.com/watch?v=bZ8hjzNNjEo

Ⅲ 火の山は眠る
https://www.youtube.com/watch?v=5xgIqsQ_Dcg

Ⅳ 行進曲・クマソ
https://www.youtube.com/watch?v=-tCEtp80yt8

Ⅷ 森の小鳥よ
https://www.youtube.com/watch?v=Wfrp2KoB1yQ
11:40
2018/02/28

次回演奏会のプログラム案 その2

| by:member
こんばんは!小田です!

2週間ほど前に、ご紹介した『サウル』、聴いて下さいましたでしょうか??実は、なかなか、こちらには反響が届いておらず、少し心配しております。
また、反対意見も伺いました。貴重なご意見、本当にありがとうございます。

それを踏まえ、第2案を考えました。一定期間後に、皆様にアンケートを取り、どちらか選択したいと考えております。

反対の意見の中には、以下のようなことがありました。
・本来オーケストラ伴奏で演奏する曲ではなく、ピアノ伴奏で演奏すべき曲が好ましいのではないか。
・アマチュアが演奏することを念頭に置いて書かれた難易度の曲を演奏した方がいいのではないか。

ということで、新たに2つの曲で構成するステージを提案します。
○混声合唱曲集『地平線のかなたへ』
 作曲:木下牧子、詩:谷川俊太郎
○混声合唱のための8つの断章『火の鳥〈ヤマト編〉』
 作曲:青島広志、原作:手塚治虫、作詞:加藤直
前半は、音楽に専念したパフォーマンスをし、取り組みのなかで合唱団としての地力をじっくり高める。
後半は、演技やナレーションを交え、オペラの全体の流れをお客様が楽しめるものとする。

前者は、木下牧子のおそらく最も有名な、5曲から成る合唱組曲です。中学校の教科書にも掲載されている『春に』や、谷川俊太郎の代表作に曲をつけた『二十億光年の孤独』など、魅力的な曲ばかりです。
参考音源:
1.『春に』https://www.youtube.com/watch?v=aJ4EbEGlgJc
3.『二十億光年の孤独』https://www.youtube.com/watch?v=qNJZUCXr96k
5.『ネロ 愛された小さな犬に』https://www.youtube.com/watch?v=RKwHbYx5xa8

後者は、青島広志のオペラ『火の鳥〈ヤマト編〉』から、合唱場面を抜き出したり、重要なアリアを合唱編曲したりした8曲から成る組曲です。ヤマトのクマソ征伐、王と共に埋葬される多くの民の殉死、そして火の鳥との出会いにより、主人公たちが生命とは何かと思いを馳せていくストーリー。
音源は、サッと紹介用に今日作ったものです。音だけなので、鳴っている部分の歌詞も掲載してみました。

参考音源:
“Ⅰ 序・むかし” の冒頭 (プロローグ)https://drive.google.com/file/d/1lCmy4Df1gT5ZG1Zgwc1MRGPS3ZpwCJZ8/view?usp=sharing
むかしむかしの 365倍もむかし
アキツシマ ヤマトの国のマホロバに
ひとりの王様が おいでになりました

“Ⅲ 火の山は眠る” の前半 (クマソタケルが祖国の自然と民へ思いをはせる)https://drive.google.com/file/d/1Gf0O53IKDCgZHkvYqGsBGPOBU7IJ71MS/view?usp=sharing
火の山は眠る
火の山は夢を見る
火の山は想う
想いが知恵をもたらす
しかし 山が眠っている間にも
人々は起きていて
運命の糸を紡ぎ
火の山の知る全てを織ってゆく
だが 人々は山の虜囚(とりこ)であり続け
運命を変えることは出来ない

“Ⅳ 行進曲・クマソ” の冒頭 (勇猛なクマソの民たちが歌う)https://drive.google.com/file/d/1EZQlbRr7YRkx7IbnNLMevOsWjXMO3TOr/view?usp=sharing
クマソよ クマソ
空と海と山と
大地と英雄の国
クマソよ

“Ⅷ 森の小鳥よ” の冒頭(死んだ王と共に生き埋めにされる民と主人公たちが歌う)https://drive.google.com/file/d/1FfYS75StnyJAGeHmVVRBI44jExjYh-vV/view?usp=sharing
森の小鳥よ
教えておくれ
どこへ行ったら
朝に会えるの
君ならきっと
助けてくれる
さあ 歌っておくれ
教えておくれ


以上です。長文失礼いたしました。ご検討していただければ幸いです。
03:48
2018/02/12

次回演奏会のプログラム案

| by:member
こんばんは!
小田です。
コンサートが近づいてきました。年末の練習あたりから、上達のスピードが急激に上がってきましたね!いつも演奏会前に真の実力を見せ始めるFWですが、今回はその始動がいつもより早い気がして、嬉しいです!このままどんどん上達していきましょう!

さて、
昨年から、次回のプログラムをどうしようかと、考えております。
これまで、後半にオペラ部門が来る際は、一本のオペラのハイライトを取り上げてきました。藤丸先生の時代の、『ダイドーとエネアス』『エイシスとガラテア』、そして前回の『アーサー王』です。いずれも、各場面にその場面の象徴となる合唱曲が配置され、合唱パート(と少しのソロ)だけでも物語の流れを追えるオペラでした。
そこで、次回のプログラムとして、ヘンデル作曲の『サウル』(“Saul”)という曲を取り上げようと思っています。あくまで暫定です。ご安心ください、歌詞は英語です。

サウルというのは、旧約聖書の時代の人物。有名なイスラエルの王ダビデの、前の王様です。一度は、神によって王とされたサウルが、のちに神を軽視し、やがて現れた家来ダビデのカリスマに嫉妬し、神に見放されていく、というお話。

家来ダビデへの嫉妬感に葛藤するサウル王、
王に命を狙われる、汚れなき勇者ダビデ、
父サウルから親友ダビデを守ろうとする王子ヨナタン、
ダビデに思いを寄せる王女ミカル、
魅力的な登場人物が登場します。
また、この4人はそれぞれBATSと、別々の声種ですので、各人物の勝負どころのアリアを、パート全員で斉唱する、という新構想も考えています。

ハレルヤ・コーラスで有名な、ヘンデルの代表作『メサイア』に勝るとも劣らない充実した音楽で構成されていて、合唱の見せ場も十分に用意されています。

いくつか、曲をご紹介いたします。

○ダビデがゴリアテを打ち倒し、凱旋。喜び、神を賛美する冒頭の合唱

○ダビデをかくまう息子ヨナタンへ怒りをあらわにするサウル。
それに続く、サウルの破滅を予感させる合唱

○サウル王と共に戦死した、王子ヨナタンを悼むイスラエル人

○終曲。戦に負けたイスラエルが、ダビデのもと、再び栄光を目指す。


とても良い楽曲だと思います。団員の皆様のご意見をぜひお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。

09:09
2017/12/02

久々の更新

| by:Taji
団員のみなさ~~~ん
いっぱいつぶやいてくださいな。

さて、今年も残すところあと1か月となってしまいました。
早いですね~~

コンサートまでカウントダウンが始まります。
そうなるとあっという間に当日が来ちゃうんですよね~

さてさて、今回のコンサートはどんな出来栄えになるのでしょうか?
今回初参加のメンバーも結構いますので、ドキドキですが、
お客様に楽しんでいただけるよう頑張りましょう!

残り少ない練習時間を有意義に!
タジ

12:23
2017/08/19

久しぶりの練習

| by:member
今日は湿度の高い日でしたね。

久しぶりの練習でしたね。楽しかったでしょうか。

フォワードは、何によりもまず皆さんが楽しいって事を
大切にしている団体ですから、楽しくなくちゃいけません。

(*^o^*)

さてさて、コンサートに向けて、徐々に形にして行く
時期に入りました。

衣装や小道具も考えなければなりませんが
大変かもしれないけど、

それも楽しんじゃうのがフォワードです。

どんなものが出来上がるのか楽しみですね〜〜(╹◡╹)♡

00:27 | 今日の出来事
2017/07/22

暑い夏

| by:member
小田先生、音源ありがとうございます!
早速ダウンローして、聞き始めます!


さて、今回のミュージカルライオンキングは
歌っていうのかお芝居っていうのか・・・

そんな方向に向かっています。
コーラス団体でしたよね?フォワードは・・・

もちろんそうなんですけど・・・


はいはい。
コーラスもちゃんとやります。



しか~~し!

観に来てくださった方に楽しんで帰っていただきたい!

という気持ちで、小芝居もプラスします。
全員のチームワークで素敵な仕上がりしたいです。



タジ

07:58
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